2020年10月24日 / 最終更新日時 : 2020年10月26日 kokono 未分類 四国のカタツムリ 愛媛県その2 帯が4つある(完帯)のヤマガマイマイの死殻 愛媛県の陸貝を網羅するI氏から寄贈頂きました。このタイプはもう見つけられないほど減っているようです。 ヤマキサゴ 湿度の保たれた広葉樹の森林には、まだ沢山生息しています。 ヤマクルマガイ 神社の森などに沢山います。蓋を持つ陸貝ですが、円錐形の蓋が面白い形をしています。 シコクケマイマイ この貝も神社の森などに沢山います。殻全体に短い毛があります。 セトウチマイマイ 四国では一番見かけるカタツムリです。よく木にや壁に登るので目立ちます。 ピルスブリムシオイガイ? 3ミリ程度のユニークな形の仲間です。ここの個体は他の産地のものより一回り小さいです。 ニッポンマイマイ 全国的に分布しているカタツムリ。殻に高いものから低いものまで、色んなバリエーションがあります。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…